[Pixel-drawing]今日のドット絵修行：Vol2.USドル紙幣

今回は思い付きで使えそうなものを…

※MODへの転用はご自由にしていただいて構いませんが、
単体での二次配布は控えていただけると助かります。



なんとなくUSドル紙幣一式を描いてみましたが、
1x2サイズなのでかなり細かい画像になります。

1ドル紙幣。ジョージ・ワシントンが描かれています。

2ドル紙幣。トマス・ジェファーソンが描かれています。

5ドル紙幣。エイブラハム・リンカーンが描かれています。

10ドル紙幣。アレクサンダー・ハミルトンが描かれています。

20ドル紙幣。アンドリュー・ジャクソンが描かれています。

50ドル紙幣。ユリシーズ・S・グラントが描かれています。

100ドル紙幣。ベンジャミン・フランクリンが描かれています。

Cart Lifeをプレイした時の記憶から、4枚程度で済むかなーと思っていたら
wikipediaには7枚＋高額紙幣4種が紹介されていました。

（Cart Life:路上で新聞やコーヒーを売って日銭を稼ぐシミュレーター系ゲーム。
紹介動画を上げたら開発終了＆オープンソース化した個人的にいわくつきの1本）

正直色味以外は雑に描いている、というか描くスペースがないので、
こんな細かいの見せられても分かんねーよ！という感じですが…

NEO Scavengerの世界では、所持金はあくまで数値として扱われているだけですが、
こういう形のあるお金が出てきてもいいんじゃないか、と思ったわけです。

で、邪魔にならないように、こういう財布を用意して、
laptopのようにfoldで折りたたんでスペース確保が出来るような仕様にして…

紙幣はscrap paperのように種類が違ってもスタック可能にして
わざわざこのお金を出して買い物…は出来ないと思いますが、
額面同じで換金アイテムとして持ち歩ければいいな、という妄想を形にしてみました。


Encounter形式にして、お釣りなしの買い物しかできないシステムにすれば、
擬似的にこの紙幣を活用することも出来なくはなさそうです。

ですが、しょせんフレーバーでしかない要素なので
適当に作って適当に実装してやるのが一番いい形のような気がします。